「エドワード・グリーンのドーバー」そりゃ、そうでしょ。

エドワード・グリーンEDWARD GREENのドーバーDOVERが履きたいっ！！

という想いは、

アナタも、ワタシも、一緒です。

【履いてみたい革靴№1！エドワード・グリーンのドーバー】

きっと、そうだと思います。

憧れと．．．

履いて、知ってしまうと．．．．．．

もぉ、アカン．．．

色違いとか、また欲しなるんです。

履いてるときの、優越感！

見た目も、めちゃめちゃカッコええんです．．．。

履き心地もええんです．．．。

履けば履くほど、グングンええんです．．．。

【快適な履き心地！エドワード・グリーンのドーバー】

ドーバーだけの話ではないんですが．．．

そもそもエドワード・グリーンの木型であったり、素材・部材であったり。

木型はいろいろ種類がありますが、

どの木型に関してもエドワード・グリーンのフィッティングって、

土踏まず全体をググっと支えてくれる安心感、

足を入れた時、中底に当たる足裏の感覚がすごく気持ちよくって．．．

足を踏み出しやすいように感じます。

その安心感や密着は、優秀な木型のおかげ♪はもちろん、上質な素材・部材の組み合わせ、

そして、1足にかける時間の長さ(通常メーカーの何倍もの日数をかけて仕上げてる)

全てが合わさったときに、全ての効果が発揮されるのです！

合体することによって、それぞれの良さが倍増するのであるっ！！

これは、味わうべきフィッティングだと思います。

【価値あります！エドワード・グリーンのドーバー】

ドーバーと言えば、

ユーチップの、

モカをライトアングルステッチという縫い方で、

つま先がスキンステッチ。

どちらも手縫い。

この意匠がドーバー。

つま先の『スキンステッチ』

トウのパーツの断面を合わせ、表面に針が貫通しないように縫い合わせます。

左右のズレも絶対に許せません。即、やり直しです。

表面には出てこない、けど縫われている紋様だけの美しい技法．．．

少しの、ほんのりワックスで、技の表情を更に浮かび上がらせる感じ、オツやと思います。

『ライトアングルステッチ』は

モカ部分とサイドのパーツは

木材の角を土台にして縫い合わせていきます。

表面から針を刺していきますが、そのまま裏に貫通させず横に進路変更して

横の革の断面から針を出します。

このステッチがこなせる職人さんはすごく少ないと言われています。

高度な技術です。

が、その中でもエドワード・グリーンの職人さんは縫い合わせる前段階の、針の道筋の下穴を空けずに目分量で縫い上げてる．．．．．．って！

「恐るべき！！職人技！」です。

「妙技！」です。

これを、

ずっと、お一人で作業されていたとの事ですが、技術継承し、ここ2.3年で人数がちょっと増えたんですって。

安心です。

どちらも、熟練の職人さんの手作業です。

この手縫いの事をハンドソーンとも呼びます。

一針でも失敗しちゃうと最初っからやり直しです．．．

センスと集中力．．．限られた職人さんだけの作業。

この、技あってこそのドーバー。

めちゃくちゃ価値アリますっ！！！

【レディース革靴愛好家にも、やっぱりドーバーを】

やっぱり、ドーバーを推します！

EDWARD GREEN　モデル名：DOVER　ラスト：66　(レディース)

素材：Antique Calf
色：DarkOak
底材：Dainite
製法：Goodyear
ウィズ：D
価格：￥258,500（税込）

公式通販はこちらから＞＞＞

オンナの人にも、オトコの人と同様におススメします！

価値ある本物、オンナの人の足でもしっかりと味わうことが出来て、

道具として使い込む醍醐味を知って頂きたいんです。

そして、

「オシャレ靴」であることも．．．♪

アナタも、ワタシも、

履きたいんです！！